私はこの東大和市が誕生した昭和４５年に市内で生まれました。
このまちと同い年で、もうすぐ５０歳。

昭和から平成、また、新しい時代を迎えますが、今の時代は誰もが長生きする人生１００年時代と言えます。私は、人生のちょうど真ん中を生きています。

人生１００年時代は『人生をいかに幸せを感じながら生きるか？」が
人生の大きなテーマになるのではないかと思います。
そしてどんなまちに住んでいるかは、幸せを感じる一つの条件です。

「東大和ってほんとにいいまちだよね」と思えるまちを
東大和を愛する人たちとともに、東大和の未来を見据えながら創っていきたい。
東大和市の新しい５０年をつくるべく、私自身の人生を捧げてまいります。

「千里の行も足下に始まる」
遠大な仕事も手近な物事から、一歩を踏みだす。
常にチャレンジ、常に勇気をもって歩んでいきます。

（推薦人）
衆議院議員　木原誠二
元森田憲二後援会　有志一同
空手道道場会相談役　岩佐邦男
元東大和六小ＰＴＡ会長　高橋真哉